
Brooklynの登場する映画集です。写真をクリックしてみてください。




































Saturday Night Fever (1977)
監督 ジョン・バダム
ブルックリンのイタリアン・コミュニティ、Bayridgeに住むトニーはペイント・ショップの店員。将来に漠然とした不安を抱えながらも、土曜の夜ともなれば、地元のディスコで踊り明かしていました。ご存知John Travoltaの出世作、70年代のディスコブームを巻き起こした作品です。ヒップホップダンサー達の激しいダンスを見慣れてしまった現代っ子たちには、当時の新鮮さは伝わって来ないかもしれませんが、若かりし頃にJohnの踊りを真似したお父さんも多いのでは?貧しい下町のBrooklynで暮らす移民の日常とその中での葛藤、そして彼らにとって橋を渡ってマンハッタンに行くと言うことの意味の大きさを描いています。何度か登場する橋は、Brooklyn Bridgeだと思い込んでいたのですが、どうやらVerrazano Bridgeだったようです。ってことは、橋の向こうは・・・?

Jocob's ladder(1990)
監督 Adrian Lyne
若いティム・ロビンスが主役を演じるこの何とも不可解でホラーな印象の映画は、公開当初、見る人によって解釈が違うことでちょっとした話題になりました。ベトナム戦争を経験した兵士が、その後の人生で体験する不思議な出来事をちょっと宗教的?とも思えるような観点で描かれているのですが、映像の気持ち悪いこと、内容よりもそっちの方が印象に残ったと言う人も多いのでは?冒頭で地下鉄Cラインの電車に乗った主人公が駅に降りて出口を探す場面がありますが、BrooklynのBurgen Street駅です。(現在路線が変って、CラインはBurgen Streetには止まりません。)全般にBrooklynの街が多く登場します。

Brooklyn Bridge(1981)
監督 Ken Burn
ブルックリンブリッジの計画の段階から1883年の完成までを史実でつづったドキュメンタリー映画です。完成当時ブルックリンブリッジは北アメリカで最も高い建造物だったというから驚きです。設計者John A. Roebling の生い立ちから、命を削って気圧の高い川底で働いた労働者達の様子、19世紀のNYの街の様子が、多くの資料を基に細かく紹介されています。後半では、現代のブルックリンブリッジがニューヨークの象徴として、どのような役割を果たしてきたかを、建築家のインタビューなどをまじえてつづられています。ブルックリンの住民の誇りであり、またその美しさからNYを訪れる人々を魅了してやまないブルックリンブリッジ、その全容を知りたい人にはお勧めです。

Smoke(1995)
監督 Wayne Wang
Park Slope(7th Avenueと3rd Streetのコーナー)に設定されたタバコ屋の店主Auggie(Harvey Keitel)をめぐる、Brooklynの人々のストーリー。常連客の作家Paul(William Hurt)とひょんなことから関わりあった黒人少年が、不思議な関係を築きながらお互いの人生に関わっていく様を淡々とつづっています。俳優陣もBrooklynになじんでいる上に、Brooklyn出身の作家Paul Austerによる小説を映画化したという純Brooklynムービー。少年の父親を、2007年のオスカー俳優Forest Wittakerが演じているのにもご注目。Auggieが昔の恋人に5000ドルを渡すシーンは、Brooklyn HeightsのPromnadeです。

Blue in the Face (1995)
監督 Wayne Wang,Paul Auster
「スモーク」の撮影が終了後にほぼ同じキャストと設定で、短時間&低予算で作った作品。ほとんどストーリーは無いものの、テーマはしっかりしていて、ブルックリンの雑多で下町っぽい雰囲気を非常に上手く淡々と描き出している作品。まるでドキュメンタリーのような雰囲気がいい。いろいろな人々が次々とあらわれて、かみ合っているのか合っていないのかよくわからない会話をしている。でもそれがすごくブルックリンで、日本人の私にはほとんどケンカに聞こえるような口調も、ここではそういうことでもないらしい。そしてこの映画、出演者が豪華。あのマイケル・J・フォックスやマドンナがこんな役に?結構驚きです。しかし、Belgian WaffleとBrooklyniteの関係については全く初耳でした。

Annie Hall (1977)
監督 Woody Allen
Brooklynの生んだ偉大な映画監督、Woody Allenの代表作とも言えるこの作品、この年のオスカー、Best Pictureに輝きました。そしてBest Actressに選ばれたDiane Keatonがこの映画の中で着ていた洋服は、当時の若い女性に大きな影響を与えたそうです。映画の舞台は主にManhattanなのですが、Woody Allen自身が演じる主人公のAlvyn Singerの幼少期の回想シーンなどでBrooklynのCony Islandが何度か登場します。ユダヤ人ならではのウィットに富んだテンポのある会話が、この映画の醍醐味ですが、アメリカ、特にNYの複雑な人種問題などの背景が絡んでくるジョークなどもあり、個人的につかみきれない感じもあります。最近気付いたのですが、あのクリストファーウォーキンスがちらっと端役で出演しています。

Do the right things(1989)
監督 Spike Lee
Brooklyn出身の監督Spike Leeによって1980年代のBedford-Stuyvesantのとあるストリートを舞台に描かれた作品。さすがに地元のBrooklynの街を題材にしただけあって、黒人社会とその中に暮らす白人との関係、地域の人々のフラストレーションと陽気な気質が共存した日常を、彼らの視線でとてもよく描かれています。ストーリーのはこび自体は、日本人の私にとってはモラルという点で何かふに落ちない部分があるのですが、それも、同じくBrooklynの黒人の多いブロックに暮らす1人として、気付かされるものや再確認することのある内容です。監督のSpike Lee自身が中心人物の1人を演じていますし、冒頭の女優””の激しいダンスはなかなか見ごたえがあります。Brooklynを知る上でこの作品は必見です。

Forgotten(2005)
監督: Joseph Ruben
自分以外の周囲の人々の記憶が消えてしまった。誰もが自分の話に耳をかさず、ついには国家安全保障局が動き出す。Julianne Moore主演のサイエンスフィクションで、ほとんど全シーンをBrooklynで撮影しているので、Brooklynファン(そんな人はいないのかな)には、なかなか見ごたえのある映画です。Park Slopeの住宅街や公園、DUMBOの高級コンド、高級スーパーマーケットなど、よく知っている人ならば場所を特定できるかも。ラストはちょっと無理があるストーリー展開で、かなりテンションが下がりましたが、julianneの演技でもっている感じ。

Moonstruck(1987)
監督 Norman Jewison
イタリア人家族、オペラ、パッション、を題材にして描かれたロマンティックコメディー。私の大好きなBrooklyn映画のひとつです。若き未亡人ロレッタ一家の情事をイタリア人らしく明るいタッチで表現しています。一家が住む家はBrooklyn Heightsのクランベリーストリートに設定されており、Brooklyn側から見たマンハッタンの夜景のシーンは必見。若き日のニコラス・ケージが好演。満月の夜に何かがおこる・・?ロレッタのしまったウエスト(整形手術で話題になりました)と80年代のヘアカットにもご注目。

Scent of woman(1992)
監督 Martin Brest
名門高校の奨学生チャーリーは優秀だが、金持ちの家の子がほとんどのなかアルバイトで生活費を稼ぐ苦学生。ある日、校内で悪質な悪戯が起こる。偶然にも犯人を目撃したチャーリーは、校長に週明けまでに犯人を明かさなければ退学だと脅される。この作品は、個人的にも心に残る作品のひとつです。特に盲目の退役軍人フランクを演じたアル・パチーノが若い美女とタンゴを踊る場面は、何度見てもうっとりとしてしまいます。彼らが宿泊しているウォルドルフアストリアホテルを中心に、NYの街ばかりがフォーカスされて、あまり気付かれていないようですが、盲目のはずのフランクが、高級車ロールスロイスを乗り回すあの場面は、現在のDUMBOのエリアです。当時はまだまだ人けのない古い倉庫街でした。

As Good as It Gets(1997)
監督 James L. Brooks
潔癖症でかなり自己中心的な小説家のMelvin(Jack Nicholson)とシングルマザーウエイトレスのCarol(Helen Hunt)のちょっと奇妙でぎこちない関係。そこへMalvinの隣人、ゲイのSimonとその愛犬が加わって、とても起こりそうも無いドラマが展開しています。インテリでアーティスティックでストレスフルな人々、理屈っぽくて素直じゃない感情表現がとてもニューヨークな作品のひとつ。幸せは自分次第という大きなテーマをいい感じに描いています。Carolが息子と母親と暮らすBrooklynのアパートはWinsorTerrasにあります。映画の中でチラッとSubwayの入り口が写っていますよ。
ちなみに邦題は「恋愛小説家」、なんで〜!この映画の大事なメッセージが台無し〜。

Basquiat (1996)
監督 Julian Schnabel
19歳のストリートアーティストがNYのアート界に見いだされ、世界中から注目される芸術家となるまでを描いたバイオグラフィー。幼いBasquiatがピカソの絵の前に母親と立っているシーンから始まります。バン・ゴッホは生涯無名の画家で、ひとり寂しい生涯を終えました。Basquiatは24歳までにアメリカを代表するアーティストとして巨額の富と名声を手にし、その3年後、ヘロインのオーバードーズで生涯を終えました。映画の中でAndy Woholを演じたDavid Bowieはとてもはまり役。Cootney Loveの色っぽいお姉さん、Crystpher Walkinsがインタビューアー役など、キャストもなかなかのもの。映画のほとんどがマンハッタンで撮影されていますが、Brooklynのシーンは確認できなかったのですが、おそらくお母さんの暮らしていたケアハウスはBrooklynだったようです。

Dog Day Afternoon (1975)
監督 Sidney Lumet
1972年8月に実際にBrooklynで起こった銀行強盗を映画にしたものですが、同性愛者、貧困、ベトナム戦争、囚人虐待等の社会問題を背景に含んでいて、何とも複雑な人間ドラマを生みだしています。人質を盾に銀行に立て籠もるというような事件は、当時アメリカで何件か起こっているのでしょうが、緊迫した警察とのにらみ合い、犯人と人質との間に生まれる妙な人間関係、映画としてはかなり面白い作品に仕上がっており、Best ScreenplayでOscarを受賞したというのもうなずけます。主役を演じた若きAl Pacinoが、まるで本当の犯人ではないかと思えるほど見事な迫真の演技をみせています。映画の中で、ProspectParkWestというくだりがあり、17thStreet(?)らしき表示がちらっと映っていたので、おそらくParkSlopeの南端辺りではないかと思います。

Brighton Beach Memoirs(1986)
監督 Niel Simon
多くのBroadway作品を産んだNiel Simonの作品だけあって、なかなかウイットにとんだ軽快な映画です。第2次世界大戦時のBrightonBeachと言えば貧しいユダヤ人大家庭、ともすれば暗い雰囲気になりがちなテーマを日本のお茶の間ドラマっぽく家族愛たっぷりに仕上げています。飾らない、大家族の貧しさから来る葛藤や不安、家族としての連帯感やわきあいあいとした感じが、何か昭和の日本を思わせ、そう、お父さんがちゃぶ台をひっくり返すあのドラマのような、懐かしささえ感じました。それにしても、今はロシア語一色で、ロシア人のコミュニティーとなっているBrightonBeachですが、この映画の背景となった1937年当時はユダヤ人の多い地域でした。

Radio Days (1987)
監督 Woody Allen
オスカーにもノミネートされたWoody Allenお得意の大衆的なコメディー。1940年代のBrooklyn、ユダヤ人大家族、大人も子供もラジオ中心に生活していた時代です。当時、多くの人が実際に聴いたラジオのニュースやショー、音楽をテーマに、ある少年(ナレーターであるWoodyAllen自身が昔を振り返って話をするという設定)の家族ひとりひとりのストーリーをノスタルジックなタッチで描いています。ラジオシティーホールなど、アールデコできらびやかなマンハッタンのナイトライフと大衆的なBrooklynとの対比が印象的です。
もうひとつ、この映画にはWoody Allenを後に訴えた女優も登場しています。その理由は皆さんもご存知ですね。そして、もちろんダイアン・キートンもしっかり歌っていますよ。

The Squid and The Whales(2005)
監督 NOAH BAUMBACH
ストーリーの舞台は80年代のParkSlope,Brooklyn、両親の離婚によって次第に変っていく家族の姿を描いたヒューマンドラマ。どこにでもありそうな家庭問題を、ドキュメンタリーのように、当時のカメラワークを真似て仕上げられています。それにしても妙なタイトルですが、その謎は映画のラストシーンに隠されています。そう、NY観光で多くの人が訪れるあの美術館・・・。

Everyday People (2004)
監督 Jim McKay
この映画は、このところBrooklynのどの地区でも起こっている都市改造計画をテーマにしたわりと「ありがち」なBrooklyn映画です。私自身、今現在Brooklynに住んでいて、一番実際の生活に近い感覚の映画なのではないかと思います。ただ、相当黒人社会に精通していないと、ひとうひとつの会話を聞き取ることはできないのではないかというくらいにスラングだらけ、字幕つきでも、Brooklyn出身の友人でさえも理解できない言葉使いなどもあるようです。全カットBrooklynなのは確かなのですが、場所は特定できませんでした。どなたか知っている方、是非教えて下さい!ちなみにドラマの舞台となったユダヤ人経営のレストラン名はRuskinsです。

29th Street (1976)
監督 George Gallo
1976に始まった最初のニューヨーク州の宝くじに当選して600万ドルを獲得したFrankの物語。Brooklynのイタリアンネイバーに3人兄弟の末っ子として育ち、一家はQeensの少し大きな家へ引っ越して車も手に入れます。イタリア人のにぎやかなファミリー風景と、これまたBrooklyn映画には欠かせない大声でののしりあったりケンカしたり。父親役はBrooklyn映画では常連とも言えるDannyAiello。いつもへんてこなピザを焼いては家族に食べさせようとしたり、家の前に芝生を大切に大切に育てていたりと、なかなかいいキャラです。しかし、宝くじだけにこれだけ左右されるというのも何だか....。長い間プエルトリコ人とイタリア人が敵対していてスパニッシュハーレムでイタリア人は狙われるというのも初耳でした。映画の最初のほうに、BrooklynのStoopで主人公と父親が会話する場面をお見逃しなく。

Arsenic & Old Lace (1944)
監督 Frank Capra
CaryGrantのファンには必見の映画。50年以上も前にBrooklynのBrooklyn Heightsを舞台に撮られたBlack Comedyです。とても無垢な2人の老婦人が営むBed&Breakfastに訪ねて来る紳士たちが次々に毒入りのワインで殺されて地下のセラーに埋められる...?!プレジデント、テディー・ルーズベルトを巻き込んでの殺人事件。でも、暗くも重くもありません。結構笑えるスリラーコメディーです。

Sophie's Choice(1982)
監督 Alan J. Pakula
MerylStreepがアカデミー主演女優賞をとった作品。ホロコーストを扱った作品だけに、ちょっと観ていて重い気持ちになってしまったのですが、Merylはやはり輝いていますね。アウシュビッツから解放されてアメリカにやって来たポーランド人女性の役を演じているのですが、ここブルックリンで出会うポーランド人のアクセントをバッチリ再現しているからすごい、さすがです。ブルックリンの橋の上でシャンパンをあける場面や、コニーアイランド、プロスペクトパークも登場し、40年代のブルックリン満載の映画です。ところで、この映画の最初のラインは..."In those days cheep apartments were almost impossible to find in Manhattan, so I had to move to Brooklyn."

Crooklyn (1994)
監督Spike Lee
これぞBrooklynLifeの真髄と呼べる作品。監督のSpikeLeeが自身の子供時代をそのまま映画にしたような筋書きで、70年代当時のBrooklynのブラックカルチャーがとてもよく理解できます。監督本人も、映画の中にちょっと変わった役で登場していますのでお見逃し無く。(画面に出てくる通りの名前からすると)無法地帯と言われたBedford-Stuyvesant(通称ベッドスタイ)で撮影されたようです。この映画には危険なシーンは出てきませんが、貧困層が多く犯罪の温床として知られていた地域です。映画の中でも、"Brooklynから脱出できる?"というようなセリフがありますが、みな一儲けできたらBrooklynから引っ越したいと思っていた時代です。30年後にこのベッドスタイが地価高騰に悩まされるなど誰も夢にも見なかったでしょうが、、、。

Coming Soon!

Coming Soon!

Requiem for a Dream (2000)
監督 Darren Aronofsky
これはかなり重い映画なので、ちょとデプレス気味の方にはお勧め出来ません。BrooklynのBrightonBeachとConeyIsland周辺を舞台に描かれたアマチュアドラッグディーラー(Jared Leto)とその彼女(Jennifer Connelly)、友人でビジネスパートナー(Marlon Wayans)、そして母親 (Ellen Brrstys、この作品でオスカーにノミネートされました。)がドラッグに蝕まれて行く様が、リアルに描写されています。見ていてかなり辛くなるのですが、見方によってはとてもいい映画です。大物俳優たちの演技も素晴らしく、個人的には強い印象を残した映画です。とにかく元気なときにご覧下さい。

Coming Soon!

Coming Soon!

Coming Soon!

Two Weeks Notice (2002)
監督 Marc Lawrence
Coming Soon!

The Motherless Brooklyn(2007)
監督 Edward Norton
Coming Soon!

The Wiz (1978)
監督 Sidney Lumet
DianaRossとMichaelJackson主演のMotown番"The Wizard of Oz"。Dorothyの住む家はHarlemになっていますが、多くの場面をBrooklynのConeyIsland付近で撮影されました。例えば、DorothyとScareCrawがTinmanと出会う前に、2人がConewIslandのボードウォークを歩いて行く場面があります。大物の主演とあって、当時注目を浴び、アカデミー賞でも4部門で受賞した懐かしい作品です。しかし、Michaelの顔がちょっと懐かしく素朴な感じ、、、。歌もダンスも、20年前の作品とは思えないほどさえています。

Coming Soon!

On the Waterfront (1954)
監督Elia Kazan
あのMarlonBrandoがOscarを受賞した他BestPictureとBestDirectorを含め8部門で受賞をした傑作。当時のLongshoremanと呼ばれる港湾労働者達とそのユニオンを支配するモブスターとの間で起こる悲劇と、その不正に立ち向かう元ボクサーのストーリー。若き日のMarlonがめちゃくちゃかっこいい。この作品はほぼ全カットがWilliamsburgで撮影されています。437RiverStreetというくだりがありますが、そこがモブスターの親分があじとにしていた場所で、今も、奇麗に整備されてはいますが、ピアと船着き場のあとが残っています。ちなみに、主人公が屋上で鳩を飼っているのですが、Brooklynで今もよく見る光景です。

Spider Man 3 (2007)
監督Sam Raimi
大人気のSpiderManシリーズの第3弾。ほとんどのシーンはマンハッタンの空高く、ビル街の上層部が舞台となっていますが、今回登場する悪役Sandmanの、妻と娘が暮らしている小さなアパートは、CarrollGardensのCourtStreet沿いで撮影されました。映画が始まって10分くらいに出て来る短いシーンなのでお見逃し無く。撮影の日にはもちろん近所一帯が騒然となり、地域のオンライン掲示版でも皆が大騒ぎしていたのを覚えています。残念ながら皆の期待に反し、TobeyMaguireは現れなかったのですが、やっぱり予算のある映画の撮影は違います。あれだけの大掛かりなセットをあっという間に作ってしまうのですから。

Coming Soon!

It Happened in Brooklyn (1947)
監督Richard Whorf
これぞThe Movie of The Brooklynと言って過言でないほどBrooklynを愛する人々のための映画です。Brooklyn Bridgeが恋人と言うほどBrooklyn好きの主人公Dannyを演じる、あのフランク・シナトラが、ダンディーに歌い上げるスイングがクラシックなコメディー。この映画を見ていると、Brooklynの人たちってこんなに人生を楽しんでいるのね、、、と思えてきますよ。映画に登場する高校は、パークスロープに今もあるThe 14th Regiment Armoryの建物です。