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Coney Island

HISTORY

Brooklynの最南端のビーチに面しているConey Island、1800年代の初めからNYCの誇る"the playground of the world"として多くの人々を楽しませてきました。実はこのConey Islandは、Disney LandやSixFlagsのように一つの団体によって管理されているわけではなく、複数の団体が集まったアミューズメントパークエリアなのです。その最も盛り上がっていた1890年代から1900年代にかけては、Luna Park (1903-1946)、 Dreamland (1904-1911)、Steeplechase Park (1897-1964)といった個々のアミューズメントパークがしのぎをけずっていました。しかし、大恐慌後、集客数は激減し、多くの店や人々が去っていきました。そんな中、Coney Islandはわずかなお金で遊べる庶民のアミューズメントパークとして、以前とは別の層を集めることに成功、“Nickel Empire”と呼ばれ復活を果たしました。当時出来たばかりの地下鉄の料金は5セント、あの有名なNathan'sのホットドッグも5セントでした。
現在、Coney Islandは様々な団体のサポートにより、リバイバルが進んでいます。1927年にオープンした最古の木製コースター、"Cyclone"は今でも人気の観光スポットですし、ビーチでも様々な音楽イベントが催されにぎわっています。地元マイナーリーグのCyclonesは大人気でチケットの売れ行きも好調、Brooklynの夏の風物詩とも言えるマーメイドパレードや、Village Voice後援のSiren Festivalについても、皆さんも一度はどこかで耳にされたことがあるのではないでしょうか。とは言っても、私たち日本人の間では, やはり独立記念日のホットドッグ早食い競争が一番有名なのでしょう・・。(2006年度の結果についてはこちらのNathan'sのページをご覧下さい。)